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チョコのおもいで

生チョコのおもいで

2月ですね。

女子ですが、高校時代のチョコの思い出を。

 

女子しかいない部活だったので、バレンタインは大量生産してました。

部員のほとんどが作ってくるので、作ったりもらったり、家でたべまくったり、楽しいバレンタインでした。

 

その中でも一番記憶に残っているチョコは、東大志望の子からもらった生チョコです。

2月14日を結構すぎてからもらいました。

大きなタッパーに手作りの生チョコが、数個残っていて「食べる~?」と餌付けされ、食べました。

ふつうにおいしかったんだと思います。

 

でも、その子があらぬセリフを言いました。

「この生チョコね、一ヶ月ぐらい前に作ったんだ。」

 

(・・・・・!食べちゃったよ・・・。タッパーやたらでかいのはそのせいか。)

 

「えっ、ちょっ、1ヶ月とか大丈夫なんすか?賞味期限的に?」と聞くと、

 

彼女は悪びれもなくこう言いました。 

「うん、大丈夫だよ!だってチョコってほとんど糖分でしょ!糖分濃度が高いから、菌は生きれられないから大丈夫だよ!」

 

・・・・衝撃すぎました。味忘れました。

東大様の言うことは絶対です。逆らえませんでした。

頭の中では、チョコを溶かす際に一回、バレンタイン当日に配るために学校に持ってきて最低一回、そして今日学校に持ってきて放課後までの間に一回、最低でも三回チョコ溶けてるよ!しかも生チョコでしょ!絶対やばいよ!なんて思ってました。 

 

科学信仰恐ろしや・・・

 

かくいう私も、塩分濃度や糖分濃度が高いからというのを大義名分にして、ソースやジャムの室温放置は気にしなくなりました。

 

 

チョコは腐らないのか

ふと思い出したので、気になって調べてみました。

でもこういうのって、たいてい知恵袋ばっかりなんですよね。正式な文章じゃないと、レポートに引用できません。

 

いろいろ調べましたが、食品の腐りやすさには、水分活性というのが関わってきます。これ授業でやったことあるやつだーと思い出しました。解説はめんどうなんで省略。

確かに、チョコレートは水分活性が低く、腐らせる微生物が住めないので、かなり腐りにくいそうです。

しかし、生クリームを入れることで水分活性が高くなり、微生物が住みやすくなるため、あまり日持ちしないそうです。

それでも水分活性を低く抑える工夫をすることで、微生物を住みにくくさせ、より長く持つ生チョコを作ろうと、試行錯誤してるそうです。

また、糖分や塩分を加えることで水分活性を下げることも出来るので、「糖分濃度が高いから大丈夫だよ。」は、ある意味当たりです。

 

知恵袋などでは、やはり手作りの生チョコの賞味期限は、3~5日という意見が多いですね。

あのチョコを食べた後、私はなんともなくて良かったな、ふぅ。

 

もらった人におなか壊してほしくないのもあって、私はバレンタインはブラウニーかクッキーしか作れませんね。

今年は研究室とバイト先に配ろうかなー。

みなさん、よいバレンタインデーを!